こんにちは!!!!!

こんにちは。
最近よくキャリアセンターにいます、林田光平です。

今日は、合説のまわり方と、企業の求める人材像について書きたいと思います。

まず、合説についてです。
合説の回り方は、人それぞれなので、僕の去年の回り方を書きます。

合説では、講演会を設けている企業と、普通のブースで説明会をする企業があります。
講演会の方が、一つ４５分～６０分
ブースの方が、一つ３０分～４０分くらいです。
講演会の方は、基本的に1日に一回しか説明会をしません。
また、並ぶ時間や、移動時間、退場するのに掛かる時間などを考えれば、講演会を一つ聞く間に、
ブースを三つぐらい回ることが出来ます。

このことを聞くと、結局どうすればいいのかってなりますよね？ワラ

だから、人それぞれなんです。
私は、福岡や熊本であまり聞けないような企業さんが来るような、講演会の予約を多く入れていました。また、その中でも普通のブースを時間ぎりぎりまでまわって、1日に８社ぐらいの企業さんの話を聞きました。
その間で、昼食は食べていません。
とにかく、バラバラの業界を聞くように心がけていました。
とにかく、自分の中で何が必要か考えて、取捨選択して取り組んでいきましょう。

次に企業が求める人材像について書きます。
合説や、単独説明会の目的は企業を知るためだけではありません。
その企業に対して、ＥＳを書く材料を見つけるためだと思います。
例えば、コミュニケーション能力がある人が欲しいといわれて、具体的にどういう風に書けばいいか分かりますか？
コミュニケーションにも組織をまとめるために発揮されるもの、外部の人と話すときに発揮されるものなどあります。
それを、質問してみましょう。
これを聞かずにＥＳを書く人が多いから、落ちると、人事の人も安原さんも言ってましたよ。
書いてあることを鵜呑みにせず、自分で情報を集めようとすることで、本当の求める人材像が見えると思います。
頑張りましょう!!!!!!!!

長くなりましたがこれで終わります。
お疲れ様でした。