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読ませるのではなく、見せる!

Posted by みほ on 12/05/2011
こんにちは!花田です。本日は更新が遅れてしまいました・・・

熊本の某デパートのイルミネーションがとても綺麗ですね~♪
女の子はいくつになっても、光るものに弱いものです笑

さてさて、初めての合説はいかがでしたか?

合説・・・去年の私はとてもわくわくして参加していました♪
興味のなかった業界が志望業界へ、楽しい楽しい合説。

新しい発見をしては、それを真島さんや安原さんに話す日々。
ある業界にのみ絞っていた私が、様々な業界を受けるきっかけとなりました。
今後も積極的に合説に参加しましょう。

さて、本題。
そろそろESを書く時期ですね。

ちょうど去年の明日、私は初めてのESの締切日でした。

書くということは、読む相手がいます。
以前のブログでも書きましたが、読む相手のことを考えて書く!
これに尽きます。

では、具体的にどう書くと良いか(私の掟です。笑)・・・
・一文一文を短く
・接続語は使わない
・文頭を「私は」で始めない
・抽象的な表現は使わない
・体言止めを使って、文章にリズムをつける

最後の項目、よく分からないという人は私のESを見に来てください!!!
私の過去のESを公開しているので、是非。
百聞は一見に如かず!です。

「読ませず、見せる」がES通過のコツ。
(大学の論文とは大きく異なります)

企業の方は、数え切れないほど多くのESを読みます。
長い文章・分かりにくい内容・つまらない内容、誰が読むでしょうか?

読みたくない、そう思われてはいけません。

あっと目を引く。そう、見せる文章を書くのです!
一瞬見ただけで、あなたの人となりが表れる文章を書く!
もっと読みたい・実際に会って話してみたいと思わせる!

ES通過は、採用試験を受ける際の入り口です。
ES通過なくして、面接なし・内定なし。

単に文章が上手ければ良いということではありません。
自分の考えていることを、端的に表現することが重要。
自己分析はそのための基礎なのです。

しっかりと自己分析をし、見せる文を書いてみましょう!

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